2015年8月23日日曜日

海外メガネショップ-香港 Ocular Plus 上目眼鏡店

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instagramのフォロー数が、およそ16,000人
facebookのフォロー数は、およそ9,000人

日本のセレクト系眼鏡店との違いを
明快に見て取れる、商売の町 香港らしいお店。
 以前香港に旅行した際に、いくつかキレイな眼鏡屋さんをみつけたので
久しぶりにちょこっとアップします。

日本製のメガネを沢山扱っているというか
押しまくっています。

2013年10月31日木曜日

メガネ業界をナナメ上から見据える。でもなんか自由。



ものすごく久しぶりな更新になりました。
国内でも新たなメガネ屋さんが生まれたり、話題のブランドが生まれたりと
変化めまぐるしい毎日ですが、また更新を再開したいと思います。
宜しくお願いします。

今回取り上げるのはメガネライターさん!!


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『メガネBegin』などのメガネ専門誌で執筆されている
ライターさんのオフィシャルサイトの紹介です。

ぬるい記事は無くスッパリ・スッキリ
今知りたい情報を発信し続けている方です。

流行を知りたいけど、それをナナメから見たい方。
メディアでは掛けなさそうな突っ込んだ内容を知りたい方。
メガネを一歩踏み込んで楽しみたい方には最高な場所が生まれました。

メガネ以外の仕事のページには
これまでの活動をものすごい画像の量で見ることができます。
文章や発想や視点など、その面白さの源がかいま見れることと思います。

一読者としてブランド寄りというか、イマイチ面白みに欠ける
メガネライターさんとは一線を画す良いサイトです。
趣味の延長のサイトとのことですが、それに注ぐエネルギー量が尋常ではありません。

ぜひ一読ください!!

http://fujiitakano.com/

2013年10月27日日曜日

BARTON PERREIRA「 New & Old exhibition 」





面白そうな企画アリマス!



今週から埼玉の「PonMegane(ポンメガネ)」で開催される
8周年記念イベントの一環で
「BARTON PERREIRA」のフェアが行なわれるようです。





出典:ポンメガネオフィシャルサイト(http://ponmegane.com/ポンメガネ8周年記念フェア)


イベントはタイトル通りの内容で
バートンペレイラの最新作とデットストックモデルが同時に店頭に並ぶようです。

単なるデットストックだけだと希少性に目が向きがちですが
新旧を対峙させることで発表は古いけど良い部分というのを
改めて浮き彫りに出来そうな予感がします。
ラインのキレイなバートンですし。。。

並んだデットストックのモデルが、新作と比べて遜色ないと感じられるのであれば
それは月日に耐えうるデザインのクオリティを帯びたプロダクトとして
受け取っていいと思います。

そんなかんじで客観的に見る機会はあまりないので
期待大です!!


  • 店名:ポンメガネ浦和
  • 情報:ポンメガネ 浦和
  • 住所:埼玉県さいたま市浦和区高砂3-6-9信陽堂ビル1F
  • 電話:048-762-3919
  • 営業:10:00〜20:00
  • 定休:木曜日
  • 最寄:JR浦和駅

2013年2月17日日曜日

海外メガネブランド CLAIRE GOLDSMITH






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「美しいと思えるカラーをもったメガネが欲しい」
けっこう長いことそんなことを思い続けています。

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 メガネの"カタチ"・"フォルム"が想起させる印象は強烈で
勝手にイメージがついて来てしまいます。
ひと言で言えば、喚起力が強い。
しかも詳細までハッキリと勝手にモノが語ってしまいます。

実験したわけではありませんし、あくまで感覚ですが
その点、美しいと思える色彩には
そのような強烈なイメージの
喚起能力はありません。
勇者が身につけそうな色や
サイバーなホワイトカラーなど
そういうのはありますが、
純粋に"美しい"と思うかどうかは
像としてのイメージとは無縁の場所にあるものだと思います。

正直な所、その二つを比べるのも間違いかもしれません。
○○だから美しいと"言い易い"のがカタチで
○○だから美しいと"言い難い"のが色彩であるので
そもそも同じ土俵に立っていない両者です。

そんな考えがある為か、他人にどうこう言われず
言われた所で「あっ、そう。」という
純粋に感覚に素直になれる所が好きです。

前置きが長くなりましたが、本日は
既に有名、今更感バッチリのブランドの案内です。





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カラーそのものでいえばOLIVER GOLDSMITHも綺麗ですし
その他にも美しいカラーのメガネをつくるブランドは存在しますが

色の見せ方が、作りとして個人的に好きなブランドです。
透明度の高い生地を、部分的に上手く隠しつつ
磨き上げる処理とか
それだけでなく
OLIVERと比べると、細いけれども
無骨さをどこかに残していて、
色彩が生み出す調子と
カタチが生み出す抑揚とのバランスも
結果キレイにみえるのが凄いです。

試着したのですが、私の顔には似合いませんでした。
残念です。もう少し顔が小さければ.....イケたのに。

とにかくキレイなので是非試してみて下さい!!!




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カタチでメガネを絞ろうとすると
どうも競合ブランドは絞られる気がします
反面、色彩で絞ろうとするとそのまとまりは一度バラバラになります。
ボーダーを一度壊して
カラーがよく見えてしまうカタチや処理を最近はよく見ています

そんな訳で、有名ですけど
やっぱり綺麗なセルを作っている
このブランドを案内せずにはいられませんでした。

最近、光や色彩についての熱が徐々に高まって来ています。
メガネは何処へ???という感もなくはないですが
生活そのものが楽しくあるためには
とりあえず視覚環境ってことで
正直、全部含めてその辺りが大好きなので
今後はガラスや照明といった
発光するものや
その内側に光を貯めるものなども
紹介していけたらいいかなぁ...
とボンヤリ考えています。


2013年2月14日木曜日

海外メガネショップ-メキシコ&アメリカ Dr.York




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見つける喜び、アイディアを知る喜び。
けっこうクセになります...危険です。

メキシコとカリフォルニアに店舗をかまえる
メガネのセレクトショップ
店内の様子がわかるので動画での紹介はやはり良いです。
ホームページの画像はメキシコのお店ですが、
公式blogではロスのお店がのっています。
また、designboomでもDCPParquitectosが内装設計をした
お店として取り上げられています。



棚に置かれた昔の治具や作業箱なども、ついつい触ってみたくなる質感
無駄に店内がツヤツヤしてないのもいいです。
このお店のように。メガネ屋さんこそ
様々な質感で内装を作るべきだと思うのは私だけでしょうか

実際にメガネの見え方を試す時は、外でも試したいし
色んなモノの立体感で総合的に判断したいというか....

ん〜、前言撤回します。
内装に関しては、やっぱりどっちでもいいです(笑
よくよく考えると、面白かったり
ドキッとさせてくれる経験をもらえるならそれは関係ないかもしれません。

先日、初めて度入りメガネに青色カットを入れてみたので
どう見えるかに少し敏感になっているようです......


それにしても、海外のお店のサングラスの量にはいつも驚きます。
アイテムのラインナップが複雑に見えます。

2013年2月13日水曜日

海外メガネブランド CAPITAL





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アメリカ カリフォルニアのブランドCAPITALです
 合板を用いたハンドメイドで製造。

ムービーを見る限り、職人というよりは
D.I.Y.的なノリを感じます。

ハンドメイドという響きは
なんとも魅惑の香りがしますが
工業ラインでつくられたものとは何が違うのでしょうか

オートクチュールのメガネならば個人にあわせて
世界でたった一つのプロダクトという価値があります。
べつにそういうわけではない
ハンドメイドのプロダクトの面白さって何????
作れないとか?
若干よくわかりません。気持ちの問題なのですかね。

こういったムービーは面白いけど、 同じ作り方をしている他社と
工程が似ているため、どうしても違いがわかりにくい。
皮膚が切れるくらいエッジがたってシャープです!!
とか
触った時の心地よさを絶対的に追求してます!!
とか
"モノのフォルム"や"雰囲気"に"もう一つ"
ハンドメイドだから生まれるなにがあるのか、

機械化する資金が無いことを隠す為の言葉ではなく
あえて、そこにコダワる理由をビジュアルで見せてほしいと感じます。

なぜなら、WEBだと製品を直に触れないからです(笑

2013年2月10日日曜日

海外メガネショップ-アメリカ:Labrabbit Optics




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引用元:http://www.refinery29.com/labrabbit-optics

アメリカ・シカゴのメガネ屋さん。
いい雰囲気の店構え。
結構、有名なショップなようですね。
下記サイトでも取りあげられています。
(このサイト魅力的なお店だらけなので、他のページも是非見て下さい!!)

高い天井やインパクトのあるファアザードなど
駆体のフォーマットがしっかりしているので
インテリアも遊びがいがありますね。

トップの写真のディスプレー作品も素晴らしいですが
ファサードディスプレーは定期的に変わります。
地元で活動するアーティスト達に依頼し作成してもらうなど
文化面での支援も行なっているそうです。


いい店だー!!


2013年2月9日土曜日

メガネの本 『目から鱗のメガネ楽〜目は脳そのもの〜』内山公 著




さて本日はメガネ本の紹介です。


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トルコ発SVRの件は写真がないと上手く説明できないのですが
残念ながら無いので不可能だとわかりました...(涙

でもすんごく良いフレームでした
色の発色も派手すぎず地味でもなく、
それでいてあの太いテンプルは他にありません。
かけると顔の印象が外人さんっぽくなったのは
鼻のラインが強調されるからでしょうか。
とにかくGlobeSpecs渋谷へゴー!です。

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さて本題。
モノの仕組みを知ること、考えることが好きなワタクシ。
光や色彩や脳など光をどう解釈して世界を認識しているのか的な本は
学生時代に研究のため読みあさっていたのですが
こんなに好きなメガネに関する本は
全然持っていないことに気づきました。


少ないながらも好きな一冊はコレ

著者は内山公 著さんという静岡の浜松にある
メガネのセレクトショップGlass Artsの代表の方です。


100ページも無い本で細かく章が分割されているので何かの合間など
ちょこちょこ見ても楽しめる構成です。

しかも見える仕組みからメガネの歴史、メガネ屋の話に
欧米と日本のメガネ観の違いなど、時代に左右されにくい内容なのも良いし
接客を長年して来た人の口語体の文面だからか
なんともいい調子で文字が進みます。

読み物としてもおすすめな一品。
べつにアフィリエイトとかやってませんが
amazonリンク貼っておきます

目から鱗のメガネ楽 〜目は脳そのもの〜


じつは先ほどGlass Artsさんのblogを見ていたのですが
熱い!見た目は至って普通ですが、熱い!
文字から気持ちが触れ出てます。


こういうお店、なんか好きです。


2013年2月8日金曜日

本日はメガネ屋さん巡り-1




本日は昼過ぎから都内のメガネ屋さん巡りをしてきました。
原宿から恵比寿まで計7店舗という強行軍でしたが
とても楽しかったです。


友人がサングラスを探していたので一緒にまわりました。

個々の店舗は説明が大変なので
今日気になったものNo.1を案内します。



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Thom Browne/トムブラウン
TB-011-E スペシャルエディション

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よくよく考えたら、これまでThom Browne を一度も
かけたことがありませんでした。
ラウンドフレームのサイズ感とフォルムが絶妙で
いままでコンビのブレームで似合うものが無かったのですが
これはバッチリ!
メガネメガネするちょっと前くらいの素っ気なさも良かったです。


パッドが金属で出来ていたり


ラウンドの上部をメタル、下部をナイロールで支えているなど



パっとみは、何処にでもありそうなコンビフレームですが
実際に手に取ってみると、凝縮された密度感と最高のサイズ感
ちょっとした気遣いの積み重ねでグっと高密度なディテールになっています。
ラウンドフレームが顔を選ぶ原因となっている
アンダーリムの視覚的な重さに対する解決として
ナイロールで解決した所に見事ハマりました。
ちょっとお高いですが、これはすごかった。
面長の方に特にススメたいメガネです。



その他に、買いたくなったものは下記の通り
1_ヴィンテージ アメリカンオプティカルの跳ね上げ式レンズ付き眼鏡
:名称不明(画像なし)

2_MYKITAの新作のオーバルの玉型のセルで青緑のやつ
:名称不明(画像なし)

3_GLCO KINNY




他にも素敵なメガネがありすぎるのでこの辺で今日はやめときます。
SVRは明日の記事に追加で書きます。

さすがに7軒まわっただけあって
沢山の眼鏡に関する情報を聞けました。
商品だけでなく、スタッフの方も素晴らしいお店ばかりでした。


実は......
本日お店情報を載せないのは、ショックなほど残念なお店があった為です。
落ち着いたら本日行ったお店の情報をアップしていきたいと思います。

新しい情報でないですね。
明日から頑張ります。

本日はこんな所で失礼します。



2013年2月6日水曜日

海外メガネブランド RVS






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イスタンブールを拠点に2006年に生まれたアイウェアブランド
ポップな色使いとキレイなディテールの処理がキレイで
とても気になるブランドです。
これだけ鮮やかなフレームでも仕上げがマットなので
安っぽい印象はありません。





ヒンジの丁番に使用されるネジに
赤いネジが使用されているのも
シンプルなフォルムに栄えて好き。

引用元:http://www.rarevintagesunglasses.com/




なかなか思い切ったインパクトのあるデザインですが
キャラクタが立つものほど
チープなものとの差が紙一重で、かつ大きな差が生まれる気がします。
theoにもanne et varentinにもない独特のカラーとフォルムのバランスが良い。
特に 丸レンズ×極太テンプルのモデルが不思議
クラシックなような、でも何かが決定的に違うような......
なんでしょう。


調べた所、都内だと渋谷の有名店Globe Specsさんで
取扱いがあるようなので、早速明日行ってきます。

しかも現在、リーバイスのコンセプト デザイナーであるJay Carrollの
写真展「ONE TRIP PASS」が渋谷店で開催中。



よし、あしたはメガネ屋巡りだ。
あと若干だけど、本屋さんも行きたい。




2013年2月4日月曜日

海外メガネブランド LUCAS de STAËL


















フランスのアイウェアブランドundostrialの別ライン。
サンドイッチのように、素材に挟まれた中に
ステンレスの心材が通っているためフィッテイングが容易なモデルたち。




画像の引用元:http://lucasdestael.com/






SILMO D'OR(シルモドール)2012 グランプリを
メガネ部門で獲得したことでも有名ですが
医療用ステンレスがうむシャープなフォルムと
木や革などを張り付けた独特の素材感による暖かさ
どちらも保持するバランス感が新しいです。


黄緑と水色のレザーを張り合わせたモデル
フルリムで木を張り合わせたモデル
この二つの密度感が特に好みです。



2013年2月3日日曜日

メガネの外側 見えないものが見えるということ




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見えないものが見えるということ

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初めて眼鏡を(メガネ)かけたとき
あるいは、はじめてコンタクトをつけたとき
世界がキラキラ輝いて見えて、幸せな気持ちになったことを覚えています。

感度の上下はあれども、メガネユーザーなら誰しも一度は
経験する体験ではないでしょうか。
今日は、意識していない(あると思っていない)ものが急に姿を表す、
みえているけど見えにくいもをシャープに浮かび上がらせる
といったフォーカスにまつわる出来事に親和性を持つ作品を生み出す作家さんのご紹介です。



池内晶子-Akiko Ikeuchi

AKIKO IKEUCHI HPより

絹の糸を使ったインスタレーションで有名な作家さん。
普段意識しない"空間"という存在を、単純な幾何学で提示してくれます。
ビルやホールなど建造物から、モノの隙間など、空間は至る場所に存在しますが
作品が示す空間のサイズと、それを視覚的にフレーミングする
極細の絹糸で浮き出された幾何学のバランスが絶妙です。

バランスがとれないと、物体としての存在感が輪郭を強調してしまい
空間の透明性が消え、なんともどんくさい結果を生みますが
全体を把握できつつ、ディテールの透明性を失わないというバランスは見事です。
普段気に留めない空気の塊をその特色を保ったまま視覚的に立ち上げる作品。




畠山直哉-Naoya Hatakeyama



写真家として、光やレンズの意味や効果について
とてもアカデミックに作品を生み出すタイプの作家さんです。
本屋さんに並ぶ、彼の作品集にはわかりやすく明快な
作品のコンセプトや背景が示されているため、理系の方にもオススメできます。
スローガラスにまつわる話や、ガラスについた水滴に映り込む
反転した世界の像は人間の眼球と同じ現象である話など、
普段見えているのに、気に留めない現象を
見ることや見えることといった視点から再考察を加え作品にしています。




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見えることの不思議は
複雑であるが故に、想像力をかき立てます。
眼が良いに越したことはありませんが
悪くなってしまった人間として、このような
見えることへの欲求を、楽しみの一つとして
とられられたなら、より幸せな毎日になる気がしています。

メガネもレンズも生活の一部なので
これからもより楽しい情報をアップしていきまーす!!

2013年2月2日土曜日

Pinterest(ピンタレスト)とメガネの世界




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数年前から流行し始めたPinterestのお話。
ブランドや小売店がみんなやってくれたら、
もっとメガネ好きが増えそうです。

正直、私自身オシャレなものへの興味よりも
なんか変なものや、異常なほど何かに秀でたものとか
そんなものへの興味が欲望の80%くらいを占めています。

コンセプト云々を言うよりも
ビジュアルで感じさせて欲しいです。


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というわけで、まずはPinterestについて。
ざっくり言うと、個人がスクラップブックを作成し
それを見せ合ったりして楽しむウェブサービスのことです。

自分の画像をアップしたり、ウェブで見つけた気に入った画像を表示させたり
本当にスクラップブックと同じです。

とにかく情報が沢山あるので、オススメです。
しかも自分が好きなジャンンルのモノ達がいっぱい!!


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そんな訳で、Pinterestを活用しているブランドをいくつかみつけました。





















どれも楽しいページになっています。
最新から過去のヴィーンテージまで製造したモデル達が
純粋に画像メインで見れるなんて、メガネ好きにはたまりません。

そして、むしろこっちがメインディッシュの
スタジオの風景やイメージソースなどの、
製品から見ると一段階メタな基礎の部分がビジュアルで見えるということ。
これはとても面白いです。

各ブランドがピックアップした画像を是非見比べてみて下さい。
好きだったアイウェアブランドの
もっと深い姿が見れるかもしれません。。。



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そして、オマケ
国内のメガネセレクトショップでも
活用しているお店がありました。


ポンメガネ(埼玉-浦和・大宮)



blinc 青山本店(東京-青山)


ともに取扱いブランドの画像を集めて利用しているようです。

まだコンテンツは少ないですが
ポンメガネのLIKEボードに期待しています。

どうしても小売店のサイトとなると商売のプッシュが多くなってしまい
うっとおしくなって、見なくなる..という悪い循環があるような気がします。

それとは別のコンテンツがあることで
休憩所を設けられるのと同時に、
単純にショップの世界観がわかりやすい。
という利点があると思います。

とにかく日本中のお店が使ってくれたら
もっと楽しくなるハズ!!というお話でした。

本日も中身が薄くて申し訳ありません。
でも、結構大切な内容だと思います。



さて、本日も一日がんばりましょう!!!



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